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予定なし
大井第二小学校の紹介
PTA広報『だいに』












  ★実物をご覧になりたい方は,学校の広報担当までお知らせください。


PTA広報『だいに』









育て!宇宙かぼちゃ。



夕焼け


大井第二小学校は『のぼっておいで,ひろいおか…。』と校歌にもあるように,市街地の東の高台にあります。
したがって,夕日がよく見え,いつも夕焼けの美しさに心奪われます。
職員室で夕焼けを眺め仕事をしていると,いつの間にか空は,濃紺から漆黒へと移りかわっています。
『あぁあ…。今日も子ども達と楽しく過ごせたなぁ…。また明日も頑張ろうっと!』

百人一首
何年前から続いているのか確かな記録がないので分かりませんが,本校ではどの学年でも百人一首に取り組んでいます。
大人数の学校なので,全校で大会ができないのが残念です。
写真は2年生の百人一首大会の様子です。
「百枚全部覚えるぞ」と冬休みから頑張ってきた子もいて,上の句を聞いただけでどんどん札を取っていました。



その後にみんなで食べたお汁粉も,とってもおいしかったです。


地域の皆様とともに…

6年生の総合の学習では,地域のお年寄りの方との交流を通して『福祉』について学んでおり,第二小の伝統にもなりつつあります。
今年度は,大井町にあるシクラメンを訪問しました。
    「お年寄りの方に楽しんでいただけるような遊びって,何だろう。」
    「お年寄りと接する時は,どんなことに気を付けたらいいのかな。」
お年寄りの気持ちや,身体のことを知るために,高齢者疑似体験もしてみました。
アイディアを出し合い,ゲームや出し物を考えました。



初めのうちは緊張していましたが,楽しんで下さっているお年寄りの方の笑顔が嬉しくて,
自分達の心も温かくなり,自然と優しい笑顔を返せるようになりました。
シクラメンの訪問を通して,子ども達は人と人との心のつながりの大切さを学べたようです。


色鮮やかな紅葉・・・ゆく秋を惜しんで

第二小は,知る人ぞ知る紅葉の名所 なのですが,今年は冷え込みが急だったせいか,
例年に比べ,特に紅葉が色鮮やかな様です。
校舎に生える紅葉を見ていると,『第二小って,本当に綺麗な学校だなぁ・・・』と嬉しくなります。
この紅葉や銀杏は,不確かですが,平成元年ごろの緑化事業で植えられたと思います。
(植えられた場所により,大きさにはかなり差があります。)
ライトアップはしていませんが,ぜひ美しいうちにご覧ください。







           30周年記念運動会


高学年の組み立て体操では,『30周年バージョン』として新技 も登場。
三段タワーの上からするすると垂れ幕がおろされ,会場から大きな拍手が送られました。


昔の運動会の話
「昔は…」と言い出すと,また年寄りが何か言い始めたぞ,と言われそうですが,(笑)開校当時の運動会の様子を紹介します。

開校当時700名を超える児童数でしたので,今の赤・白に加え,『青』組もありました。各学年3学級でしたので,時には学級対抗
(例えば1組は赤組,2組は白組,3組は青組というように縦割りでの)で行っていたようです。当時の名残の『青帽子』は,修学
旅行時の目印にも使われていました。(今はとりあえず,女子更衣室のロッカー上に保管してあります。)

もう一つ特色としては,開校当時の校長先生の考えで,「市内で一番広い運動場ができたのだから,その運動場で思いっきり真
っ直ぐ走らせたい」という願いから,どの学年種目にも『徒競走』を入れよう。というきまりがありました。
1年生は50m走,高学年になると80mハードルというように内容は段階を踏んで変わりますが,全ての学年でこうした
徒競走の他に,リレーや騎馬戦などの団体種目を2種目というかなりハードなスケジュールでした。さらに『親子種目』も1,6年生が行っていました。

こうした運動会は,私の知っている開校15年頃までは続いていました。
その後,2学期の始業式が遅くなり,週5日制,運動会の時期が早くなるなどの関係からか,現在のスタイルに落ち着いているようです。

写真は,今年の1年生が久しぶりに徒競走「ちびっこにんじゃのスピードじまん」の練習をしているところです。
運動会デビューの1年生。一人一人キラキラ輝いて走り抜いてくださいね。

広報「だいに」
1学期末に発行された広報「だいに」第109号を写真で紹介します。
…今回からカラー印刷になりました。素敵な紙面をご覧ください。
予算的な問題も,色々な方のご協力で,モノクロ印刷と同じ程度で押さえることができ,ほっとしています。
発行に携わってくださった広報委員の皆さんや,記事や写真を提供して下さった皆さん。本当にありがとうございました。
不慣れなため,いくつか不備な点もありましたが,次号への課題としたいです。
(次号の発行は2学期終わり頃の予定。 企画会議は,9月2日(木)に行います。)








★保護者の方から,投稿いただきました2★
この写真は,実は絵はがきです。1988年ですから,開校8年目の航空写真を使って絵はがきを作り,
全校に配られたそうです。きれいに保存してくださっていたことに感謝ですね。

そして,これは昨年の卒業アルバムに入れられた大規模回収を終えたばかりの美しく生まれ変わった第二小です。
まるで新築の校舎のようです。上の写真に比べ,20年経って校庭に緑が増え,住宅もかなり増えていることが
分かると思います。色々な人の手によって,第二小がより美しく,豊かになってきたんだなぁと感じました。

いよいよ今週末には,30周年記念式典が行われます。「親子で参加させていただきます。」というメッセージも
届いています。みんなで30周年をお祝いしましょう。

★保護者の方から,投稿いただきました★
WMさんより,お写真と投稿をいただきました。

遠足の出発式でしょうか?職員室前のところが,まだ土と砂利だけで,まるで工事現場のようですね。
リュック姿も懐かしいです。

これはたぶん親子行事(運動会)だと思います。体育館前の山の木が,とっても小さくてはげ山みたい。びっくりです。
山の上には,まだ豚小屋が残っています。

WMさん『大井第二小ももう30才になったんですね。私は当時8才。小学校3年生の時に大井小から第二小になり
ました。大井小の木造校舎をしっかり体験してからの第二小の新しい校舎は,それはもう感動的でした。教室に
入ってから友達と大騒ぎしたのがTV!!各教室にあるのか,確かめに見に回りました。少し慣れた頃,外では
体育館裏で粘土取りや,裏山のてっぺんから芝生でダンボール滑りをしました。新しいことばかりで楽しかった
思い出ですが,在学中に全てが禁止になり,悲しかったことも思い出です。(T_T)噴水に登って叱られたのも思
い出します。卒業してから何年がたつのでしょうか。家族ができて,また恵那へ戻ってきた時,息子が小1で入学。
30周年のこの年に入学してとても嬉しいです。』
    ……WMさん,とても楽しいお話,ありがとうございました。
      他にもたくさんいただいています。順に紹介しますね。

★なかよしハウスっていつからあるの?★
うさぎの赤ちゃんが生まれて大人気の「なかよしハウス」。これはいつ作られたのでしょう。

確かな記録ではありませんが,私の記憶では,平成5or6年ごろ,1,2年
生で生活科が始まるということで,それまで,動物といえば,1年生広場で
2羽のチャボだけしか飼われていなかった第二小でも,何か動物を飼おうと
いうことになりました。うさぎは確か,三郷小学校から何匹かいただいてき
たと思います。「なかよしハウス」という名前は,子ども達から募集した中
で決められました。うさぎの世話のために,飼育委員会も新しく設けられま
した。
それ以来,うさぎは何代目かは分かりませんが,いつも子ども達の人気者です。

★夢の塔って何?★
 運動場の西,バックネットの裏あたりにある『夢の塔』って何か,ご存じ
ですか?これは平成8年度の卒業記念に作られました。
 それまで卒業記念にと運動場のあちこちに埋められていた「タイムカプセル」
いくら広い運動場を誇る第二小でも,その場所には限界が出てきました。
また,タイムカプセルとして埋められていたポリバケツなどは,掘り起こし
ても,雨水などが入って台無しになっている場合が多く,何か良い方法が
ないかと検討されていました。そこで,この年の学年委員会で,この夢の塔
を作り,この塔の前で卒業記念式典などを行い,土に埋める代わりに,タイ
ムカプセルを体育館の更衣室の横にある倉庫に保管するという案が出された
のです。つまりこの塔は卒業のセレモニー塔という役割で作られたのです。
 
その様子は,岐阜新聞,中日新聞などにも取り上げられました。

現在では,そのセレモニーは引き継がれていません。
しかし,タイムカプセルを残している学年はその後もいくつかあり,今年,
成人を迎えた卒業生も,体育館の倉庫からタイムカプセルを取り出していき
ました。
その時代の子ども達の「夢」を詰め込んだ「タイムカプセル」。
大人になってからでは描けないその時の夢を,大切にしていきたいですね。

★これは安上がり?卒業記念★
これは,校舎の東斜面にある「二小」をかたどった植木で,平成4年の卒業
記念に作られたものです。
それまで卒業記念には,学校の校庭に何か遊具を購入したり,施設を作った
り…というものが多かったのですが,かなりお金がかかったり,大規模な作
業をしたりなど,大変でした。
この年には,何もなくて淋しかった東側の法面に何かを作ろうということに
なり,校庭で植え替えのため抜かれたさつきを利用して,「二小」の文字を
作ったのです。真ん中にはアクセントに松の木を一本植えました。

作業は担任の先生と子ども達だけ。費用も寄付してもらった石柱に文字を入
れるのにかかっただけ。そんな安上がり?な卒業記念でも,今では立派な
二小のシンボルになっています。アクセントだった松が,少し大きくなりす
ぎましたが。(笑)卒業記念も,アイディア次第でいい感じになりますね。
(決してけなしたわけではありません。この年の卒業生さん,わかってくださいね。)

★開校記念行事★
平成8年の広報を見ました。
この頃までは,ずっと10月に「開校記念日」の行事を行っていました。
「ふるさとの森」も,特別委員会というのがあり,この年に5周年記念行事
を行っています。
中津川市福岡在住の市川あつきさんに一人芝居を見せていただいたり,なか
よし遊びをしたり。記念にふるさとの森の絵はがきが全校に配られました。
その時作られたパネルは,今も職員室の入口横に飾られています。
以前にも紹介した「いもまつり」は,この日に全校でサツマイモを食べると
いう形に変わっています。
色々な形で開校記念日の行事を盛り上げ,学校の誕生日をみんなでお祝いし
たんですね。

同じ広報に,こんな記事が載っていました。
学校の北側にある東濃用水の貯水タンクには,子ども達の絵が描かれていま
す。その絵は,各学年から一人ずつ選ばれ描かれたものです。当時は,15
年経ったら絵を描き変える予定だとうかがいました。そろそろその15年に
なりますが,どうなるのでしょう?


★ひょうたん島 続報★
 30周年記念式典も近くなり,少々焦っています。
作られた当時のひょうたん島の写真を入手しましたので,紹介します。




★躍進の塔 続報★
 やっと見つけました!!
 玄関前の噴水にある『躍進の塔』についての当時(昭和58年11月)の新聞記事です。サツキが三千数百株も植えてあったなんて知りませんでした。
しかしながらあのデザイン,どういう意味があるか知っていますか?
どこにも記録がないので,私の勝手な解釈ですが……
 上に乗っている黒い球形の石が「おお(O)」,御影石の部分がカタカタの「い(イ)」で,合わせて「おおい(大井)」。いかがでしょう??




★梅林文庫★
 (話があちこちに行ってしまってすみません。どうしても残しておきたい話なので。)
 グランドの北西の外れに『梅林』と刻んだ石碑があります。
「どうしてこんな所に梅林が。」「何のために。」と不思議に思いませんか。
それにはこんな話があります。

 開校1年目の正月も近づいた暮れの頃,恵那市在住のある匿名の方から,大井小学校とこの第二小の図書館へ,「みなさんにたくさん本を読んでほしい。」との気持ちで,15万円ずつ寄付があったそうです。学校に梅林をつくって,梅の実の収入で毎年本を購入してください。との趣旨だったそうです。
 そこで学校では,さっそく梅の木を20本ほど植樹して梅林公園と命名,図書館にも『ばいりん文庫』のコーナーを設けられたそうです。
 立派な図書館はできても,全校の子どもたちが十分借りられるだけの本がそろっていなかった第二小には,本当にありがたい寄付だったと思います。
 残念ながら,第二小のグランドの土が悪いためか,期待できるほどの梅の収穫はなく,学校職員も年月とともにかわっていく中で,たぶんこの梅林の話も忘れられてしまったと思います。
 現在,その梅の実を売って図書を購入しているわけではありませんが,「子どもたちにたくさんの本を読んでほしい」という親・教師・地域の気持ちは,ずっと引き継がれています。

 こんなに素敵になっている現在の第二小の図書館。

★開校十周年記念事業★
どーんととびますが,開校十周年事業のアルバムが出てきたので,そこから何枚かピックアップして紹介します。
 世の中は平成に変わりました。平成2年10月21日,開校十周年記念の行事が行われました。今も運動場南側のスロープ横で元気に育っている十周年記念の植樹の様子です。当時2年生を担任していた私,子ども達が「記念食事って何を食べるの?楽しみ。」と聞いてきたのに大笑いした記憶があります。



記念式典は,体育館で行われました。低学年は寸劇をし,高学年のリコーダー演奏や全校合唱などで盛り上げ,高校のギターマンドリン部をアトラクションに呼びました。


この頃子ども達は,運動場にあった木製遊具の一本橋や三角山で遊ぶことができました。これらの遊具は,現在撤去されてしまいました。

PTAの教養委員会は,夏休みに親子手作り教室をいくつか開く活動を行っていました。
 これが現在の,十周年記念に植樹された記念樹の姿です。ずいぶん立派になりましたね。


★校歌★
 昭和60年度の卒業アルバムに初めて校歌が載せられていました。
 作詞は当時教頭先生だった槙島先生です。
それ以前にも既にあったと思われますが,校歌が作られた経緯について,いずれ載せられたらと思います。どなたか,よくご存じの方はお知らせ下さい。
 写真を見ると,校門横の楓の木はまだ小さく,現在の二小のシンボル的な泰山木の姿も見られません。
 航空写真を見ると,開校以来15年以上校庭にあった高圧線の鉄塔(今は撤去されています)が見られますが,遊具がほとんどありません。
クモの巣やのぼり棒,つり輪などの遊具はいつ作られたのでしょう。
他にも色々と違っているところがあります。探してみて下さいね。



★開校4年目の様子★
昭和59年度の卒業アルバムから,当時の様子を紹介します。
まずは委員会。現在も12の委員会があるのですが,少し違うものがあります。例えば『見回り委員会』というのは,何をしていたのでしょうか?『そうじ委員会』と『美化委員会』の違いも少し謎です。現在の『整美委員会』のようなものでしょうか?
『生活委員会』も,現在ありません。代わりに,『安全委員会』『飼育委員会』『給食委員会』が増えています。『児童会』も現在では『代表委員会』と呼ばれています。少しずつその時の状況に合わせ変えられてきたのですね。


当時,学校近くの農家の方から畑を借り,全校でサツマイモを育てていました。秋には「いもまつり」と称して,収穫祭を行っていました。学校週5日制が始まって,学校行事が削減されるようになると,こうした全校あげての行事は,次第に姿を消していくことになったのです。少し残念ですね。



★ひょうたん島,登場!★
昭和58年の卒業記念と言えば,『ひょうたん島』。
大井小学校にあった『たぬきの腹山』のような楽しい遊び場が欲しいと,グランドの西の端に作ることが決まりました。
写真のように土管を埋め,土を盛り,木製遊具や滑り台などのある立派な山を作ろうという計画。
これだけの作業ですから,きっと子ども達だけでなく,保護者総出の大作業だったと思われます。本当にお疲れ様でした。
残念ながら,30年近く経った今では,木製遊具は老朽化して撤去されてしまいましたが,トンネルと滑り台は健在で,今も子ども達が楽しんでいます。
どなたかに,当時の苦労話をお聞かせいただきたいですね。


★懐かしい給食風景★
これも昭和58年の卒業アルバムからの写真です。
給食の様子ですが,今と大きく違っているのは,『パレット給食』。
アルミのお皿のくぼんだところに直接おかずを盛りつけていました。
お箸もなく,"先割れスプーン”を使っていたのでしょうか?
お行儀良く食べるという訳にはいかなかったような気がします。
当時給食センターは,長島小学校の裏にあり,設備も古く,児童数に比べて手狭でした。
収納場所がないので,洗った食器は,コンテナ車に入れておいたそうです。そのコンテナ車を置くスペースもいっぱいいっぱい。
従って,食器を増やすことが不可能だったのです。
今の給食センターができ,プラスチック製の食器を経て,陶磁器の食器に
変わり,やっと文化的な?食事風景に変わることになります。


★これってキャンプ?★
昭和58年の卒業アルバムに載っていた写真です。
題名は『キャンプ』と書いてありますが,よく見るとどうやら校舎裏の,
昔ゴミ焼き場のあったあたりです。(現在は不燃物置き場の小屋や資源
回収用の物置が建っています。)
当時,キャンプは6年生の行事で,その後,5年生の行事となり,学校が
週5日制になると,キャンプという行事は姿を消しました。
キャンプ場での写真ではなく,学校での飯ごう炊さんの写真になっている
ということは,この年のキャンプは行われなかったのでしょうか。
残念ながらアルバムからは,詳しいことが分かりませんでした。


☆あれれ?何かがたりない。。。☆
昭和57年度卒業アルバムの6年3組の写真を紹介します。
大井第二小学校,第二回卒業生です。

玄関前の噴水の芝生に入って記念撮影。
でも何か変ですね。噴水が上がってるだけで,何かがたりないのです。
……そう。ここにはまだ,あの,イの字の形の「躍進の塔」がありません。
できあがるのは,この卒業の年の秋になります。
恵那ライオンズクラブの30周年記念事業として造られたとか。。。。
そのあたりのいきさつは,また後日,調べて載せさせていただきます。

 この年の卒業記念には,「木曽五木の径」が作られました。
「木曽五木」とは,江戸時代に尾張藩により伐採が禁止された木曽谷の木,ヒノキ・アスナロ・コウヤマキ・ネズコ(クロベ)・サワラの五種類の常緑針葉樹林のことで,木曽節にも唄われています。みなさんはどの木がどんな名前なのか,知っていますか?ちなみに,コウヤマキは,平成18年(2006年)9月12日に、命名の儀において悠仁親王のお印とされましたね。


☆ふるさとの森ってどうしてできたの?☆
平成4年度 PTA会長を務めてくださった木藤さんを中心に,第二小に緑を
増やしたいという願いのもと,運動場に『ふるさとの森』を造ることにな
りました。
それまでの第二小の運動場は,水はけが悪いため樹木が育ちにくく,暑い
夏にも木陰のない状態でした。
その工事は,重機を使って地中深い所の粘土質を掘り起こし,水はけを
よくするなどかなり大がかりなものになりました。
平成5年3月19日,とりあえずの完成を祝い,記念セレモニーが行われました。
写真はその時の様子です。
子どもたちが自分たちの,『ふるさとの森がこんなふうになったらいいな…。』という夢を絵に描き,発表しました。
裸の土の山の上に,まだか細い何本かの苗木が植えられただけの『ふるさ
との森』。何だか心細く,「いつになったら森になるの?」と不安になっ
たものです。
児童会でも,『ふるさとの森の木を増やそう!」と,ノートなどについて
いるグリーンマークを集め,苗木と交換するという活動を進めました。
20年近くたった今では,その名の通り,子どもたちが遊ぶ『ふるさとの森』に育っています。






これが現在の『ふるさとの森』です。

☆こんな写真を見つけました☆
なんと!大井第二小学校開校当時のものです。
(昭和56年6月 広報「だいに」創刊号の表紙を飾っています。)
玄関前の円形の噴水もなく,小さな苗木が植わっているだけの校庭。
遊具が1つも見えません。

当時児童数は704名,職員数29名でした。
当時,1500人程にふくれあがった大井小を,何とか学校として機能
できるだけの児童数にしようという地域の願いから誕生した『大井第二
小学校』でしたが,この運動場などの環境からも分かるように,校舎は
建ったものの,中身はこれから…といった状態でした。
     「運動場が石ころだらけで使えない」
       「図書館に本がない」
         「花壇や樹木が欲しい」
           「通学路を整備して欲しい」
             「プールがなくて泳げない」
               「大井小にあった たぬきの腹山みたいなところが欲しい」
当時の子どもたちの作文には,このようなことが書かれていました。
 けれども,誰もが『この学校を,自分たちが創っていくのだ』という
気概をもっていたことも確かです。

当時6年生の柘植一久恵さんは,次のような作文を書いていました。
   「私たちは,第二小の一番始めの卒業生になる。今は,遊び道具
も何もありま
    せん。だから,自分たちで何かおもしろい遊び,みんなとできる遊びなどをし
    なければいけない。それには,6年生が中心になって考えなければと思う。
    (中略)私たちの第二小は,きれいで何よりの学校。みんなで,この第二小の
    歴史を作っていきたい。」


☆校庭に植えられているシデコブシの花です☆

 「シデコブシ」は,東濃地域を中心に分布するモクレン科の植物で「生きた化石」とも呼ばれる花です。
シデコブシの花は,直径が6センチから11センチと桜に比べてずっと大きく,花びらの数は9枚から30枚以上と色々あります。花の色も白や淡いピンク,濃いピンクから赤紫色と様々です。
 桜と同様に,葉よりも先に花が咲くため,白やピンク色の大きな花をいっぱいに付けた姿は大変美しいものです。
 しかし,自然のシデコブシが生えているところは,とても限られてきています。それどころか、近年は宅地開発などで,その場所さえも失われつつあるのです。
 大井第二小学校のシデコブシは,平成4年,武並のテクノパーク建設用地にあったのを保存のために移植したものです。
 移植されて20年近くたちましたが,今年も子どもたちを見守りながら,何とか花をつけています。


          
2007年までのホームページのコーナー
旧ホームページです。
http://www.ooi2-e.ed.jp/old/
学校の紹介
校長 山田 恵市
 

〒509−7201 岐阜県恵那市大井町1982−1
Tel 0573(26)0717・(20)1155
Fax 0573(20)1178
児童数  542名
教職員数 37名

校訓 向学心

学校の教育目標
かしこく
(真理を学ぶ子)
なかよく
(力を合わせる子)
たくましく
(体をきたえる子)

平成24年度研究主題
できる喜びをもつ授業
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